社畜とは

今日は忙しすぎるのですが何としてもブログは更新したいので、今この時点ですら何を書くか決めていない状態で、とりあえずタイプを始めてみました。

特にネタも思いつかないので改めて社畜っぷりを書いてみようと思います。

読者になっていただいている方は

・こいつ社畜とかいいながら、結構ブログ更新してんじゃん

・え、昼間からスターつけてるやん

なんて思われているかもしれませんね。

これはブログ始めて2日目の記事。

GoogleAdSenseの審査に通りたいがために書いた適当記事ですが、内容は紛れも無く本物でして、一応在宅勤務という形です。

基本的に日中は外回りをしていますが、別に家にいても文句言われないと思いますし、でも一方で売上という結果は出さないといけないし、訪問件数とか活動量でも色々言われるので、週単位ではきっちりと目に見えるものを会社に示さないとダメなわけです。

特にオフィスに行く必要は無く、毎日外回りが終わればひたすら家で残務をしています。

平日も半分くらいは家族と晩御飯を食べられますが、その後は部屋にこもって仕事しています。

ブログも書いています。

スターもつけます。

ですが果てしなく仕事もやっています。

昨日は22時頃に寝落ちしてしまったので、朝4時に起きて仕事再開しました。

今日もブログなんか書いていますが、このままだと一段落するまで確実に25時は回ると思います。

まあもっと大変なお仕事をされている方もたくさんいると思いますし、別に不幸自慢をしたいわけではないんです。

今の自分にとってギリギリ我慢できるくらいの大変さです。

前の仕事よりはこれでも精神的にかなり楽ですしｗ

なぜこんなに働くのか

ちゃんと文章で回答するのが結構難しい。

まあ一つはお金のためですかね。

もう一つは変なプライドとか責任感とか、上手く表現できないんですがそんな感じ。

一時期わりと暇な部署に所属していた時期がありました。

給料も今より低く、今後大きく上がる見込みも無い。

結果も見えにくい部署で特に期待もされていない。

そしてわりと暇。

ですがこれ、自分には耐えられなかったんです。

このまま社会に必要とされない人材になってしまったらどうしよう、と。

なので今の部署に志願して異動してきました。

でも20代のころは足し算で自分のキャリアを考えていましたが、最近は引き算でキャリアを考えるようになってきましたね。

うん、これだけでもう一記事かけそうだ。

簡単に言うと、20代の頃は上昇志向が強く、とにかくどんどん上に行きたいと思っていましたが、30代になってからは仕事をリタイアするまでの年数から逆算してどうすれば一生を全うできるかと考えるようになってきたということです。

これからも子どもの年齢とか、もしかしたら親の介護とか、いろんなことで価値観は常に変わっていくものなんでしょうね。

こんな文章、自分が大学生のときに読んだらガッカリしたんだろうなー。

もっとギラギラしていたよなー。

まあ世の中にはこんな人間もいるということで。

おしまい！！